2012年9月13日木曜日

早慶合同ゼミ

 早慶合同ゼミ担当のPPRS22期中地(3年)です。早稲田大学で行われた慶應義塾大学大山耕輔ゼミとの早慶合同ゼミについて報告させて頂きます。

 7月3日、あいにくの雨の中、慶應義塾大学法学部の大山ゼミとの早慶合同ゼミが行われました。PPRSは夏の三校合同ゼミでの発表に向けて、大山ゼミは三田祭での研究発表に向けて途中経過を示す場となりました。果たしてうまく発表できるのかという不安と、慶應との合同ゼミへの一種の興奮を抱き、当日を迎えました。


普段使っているPC教室が溢れかえるくらいの人数!

 縣、大山両教授の挨拶のあと、大山ゼミの発表が始まりました。大山ゼミのテーマは、「天下り廃止方法の研究」で、天下りをなくすための国家公務員の人事管理の在り方を示しました。多岐に渡って調べており、11月の三田祭での発表が楽しみとなる発表でした。

 その後、PPRSの4班の発表となりました。まずは、「空港班」が成田空港とミュンヘン空港を比較することで、どのようにしたら空港建設が円滑に進むのかについて発表しました。次に、「地方班」は、東京における人と人とのつながりの強化を目指して、プラットフォーム型コミュニティの形成と、コミュニティビジネスへの環境整備に関して提言を行いました。

 そして、「教育班」が小学校での習熟度別少人数授業の導入について、その有効性に関する事例を中心に途中経過を発表しました。最後に、「労働班」が新卒労働市場における大企業と中小企業間のミスマッチの解消を目指して、キャリア教育及び就職情報サイトの点から提言を行いました。


教育班の発表

 全体を通して、発表後の質問は止むことはなく、非常に活気のあるものとなり、縣、大山両ゼミにとって非常に有意義な合同ゼミになったと感じています。また、PPRSの各班にとって課題であった時間内でしっかりと発表する、という点についても全ての班が時間内に発表を収めることができ、良かったと思っています。

 大山教授や大山ゼミのゼミ生からの、普段のゼミ時とは違う視点からのフィードバックによって、PPRSの各班は刺激を受け、各々課題が見つかったと思います。今回の合同ゼミで学んだことを生かし、グループ研究のゴールとなる三校合同ゼミでは、さらに良い発表ができるように研究を進めていきたいと思います。


懇親会終了後。縣ゼミ22期(+21期1名)

2012年9月13日
文:中地健二(22期副幹事長)




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